汽水域!百間川でもヒラメは釣れる!と思う・・岡山のヒラメ釣り(妄想)

ヒラメでも何でも、魚を釣るって凄く楽しい。沢山釣れたら嬉しいけど、自分の推理どおりに釣れてくれたら最高。別に漁師じゃないんで意味の分からん偶然はいらない。このゲーム性がたまらん。

汽水域でもヒラメが釣れる?

まだ釣行はできてないが、岡山百間川でもヒラメは確実に捕れると思う。随分前だけど、永安橋で50cmのマゴチは捕獲した事があり(汽水域)、グーグルマップで見ると、砂川と百間川がぶつかる辺りの清内橋(岡山バイパス)の下ぐらいまでなら確実にヒラメは存在していると(予想)される。

汽水域では釣れないと言われていた時代もある

汽水域でヒラメが釣れないと言われていた時代もあるらしいが、今ではチヌと一緒にヒラメを狙う高校の後輩(某メーカーのフィールドテスター、マラソンめちゃ速い)もいるぐらいw
なにより汽水域はヒラメにとってのベイトの宝庫。完全な海水で狙うより確率は高くなる!

汽水域の塩分濃度

汽水域は下に塩分濃度の高い(比重の重い)海水が下層を占めるので、ボトム付近は海と変わらない環境になる。また上層がほぼ淡水であってもヒラメは存在します。そして先にも書きましたが、汽域はベイトの宝庫でヒラメにとって格好の餌場です。

まとめ

岡山の地元の事で、岡山以外の方は分からない内容で申し訳ありません。ただ全国各地共通する内容だと思っています。ヒラメはサーフに拘るのではなく、ベイトに拘ってポイントを選べば確実に釣る事が可能です。そういった中でこの汽水域は非常に有効なポイントで、確実に捕りたいのであれば河口付近がベストな場所だと思います。
私の場合はどこまで上流でヒラメは生息しているのか?が知りたく、ブラックバスが平気で釣れる様な場所までヒラメを調査しています。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です