低水温期は体力の無い小型ヒラメはルアーを食わない説

 低水温期は小型ヒラメは深場に行くそうで、残るのは大型魚のみで釣れると大きいらしいです。5年ほど前に雑誌かなんかで読みました。

 『そんな地域もある』と書いた方が良さそうです。

1月の浅瀬でも食う

 水深2mのシャローエリア、水温は10度で、アラフォー、いやアラサーか。

 フローティングミノー最強と名高い『ゴリアテ』140mmのデカいルアーで大型ヒラメを狙っているのにコイツが先に食ってくる。即リリースサイズ。

噂によると30cmほどのヒラメをもお持ち帰りする方もいるようで。ナイロン袋やクーラーに生きたままブチ込みバタバタさせながら、そのまま釣るのも止めていただきたい。 

 私の様なド素人は釣れた瞬間舞い上がりマジすげー感出してますが、ゴッド様は釣れた事も言わずサラッとリリースします。そんな余裕がある方はマジでカッコイイですね。

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