アコウ、キジハタシーズン突入!!ロドリゲス青木降臨!

アコウポイント,広島キジハタ
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今年も暖かくなりアコウ、キジハタシーズンに突入!序盤に大バラシはあったものの何とかキャッチ。しかしながらサイズは43㎝とあまり納得がいってない模様。そんな青木先輩にアコウを釣る秘訣を聞いてみました。

注目すべきは水温

アコウ、キジハタ釣りで1番重要なのが水温であるとロドリゲス青木は言っていました。
目安としては水温が15度以上にならないと私みたいなド素人では釣る事は難しいみたいです。

現在の広島の水温は約17度前後でアコウ、キジハタを釣る第一条件はクリアしています。だだ国のデータ上では平年並みですが現地で水温を測ると若干平年より低いです。そのせいで若干釣れ難いらしいです。

ガルプ最強説

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ガルプは反則らしいです。それくらい釣れるらしいです。みんな知ってる赤は定番らしいのですが最近はパールにハマっているそうです。
24時間いつでも釣れるみたいですが、パール日中パターンが最近の彼の必勝法です。

現地調達のカニが一番釣れるらしいw

ロドリゲス青木は現地調達でカニをフルキャストしてルアー釣りのように操りアコウ、キジハタを釣ります。しかしこれは最終手段でありこのやり方を『外道』と彼は呼んでいます。
そんな『外道釣法』はカニを弱らせず針に掛けるテクニックが必要みたいですが掲載の許可がおりませんでした。

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