キジハタ

超高級魚として知られるアコウ（キジハタ）は、ルアーで簡単に釣れることをご存知ですか？ 磯や船で行かなくても、身近な波止や堤防からライトタックルで釣ることが可能です。アコウ（キジハタ）の釣り方をロドリゲス青木プロにお聞きしましたので紹介します！

昨日紹介した三型投式には残念ながら20gが無い。昔は炎月という名で21gがありましたが今は25gが一番軽量です。

先日こちらのブログで紹介したイモブレード。イモグラブ使ってないので正確には『イモブレード風』オフセットフックなので根掛リスクも少ないのでキジハタ（アコウ）釣りには最適。

前回は非公式ながら日本記録を樹立してやった。サイズは63㎝。今回は気圧の影響を考慮して少し場所を変えてみた。 案の定、狙い通りのタイミングでバイトがあるがオフセットなのでトレブルのようには針掛し難くく２バイトあって両方乗らず・・・

昨年58㎝アコウ（キジハタ）を釣ったのも長潮。この長潮は不思議で大物が良く釣れる。今回もこの長潮で非公式ながらも日本記録を達成してやった！

ロドリゲス青木のエンジンが掛かってきた。広島県にて43㎝アコウ、クロソイ46㎝、49㎝アコウと釣る根魚すべてがデカい。しかも徐々にデカくなっている。ゴンザレスは目前、いよいよロドリゲスなるか？

今年も暖かくなりアコウ、キジハタシーズンに突入！序盤に大バラシはあったものの何とかキャッチ。しかしながらサイズは43㎝とあまり納得がいってない模様。そんな青木先輩にアコウを釣る秘訣を聞いてみました。

11月の瀬戸内のヒラメ釣りは巻けば釣れるフィーバー状態へと突入する時期。私みたいなど素人でも数釣りが楽しめる時期になります。釣り難くなった大型のアコウも狙ってきました。

SNSでアコウの釣果UPが少なくなってきました。私はド下手なんで釣れませんがヤンキーの浮森さんは爆釣状態。そんな彼にこの時期のアコウの釣り方を教えてもらいました。

今年に入り50UPアコウ（キジハタ）めでたく15匹達成～。目標の60まで後2㎝と迫りましたが残念賞の58㎝が今年の最大サイズ。今度はいつショアロドリゲスに会えるのか・・・。