新型クラウン見積もり【マイナーチェンジ2020】値引き価格も公開

2020年11月2日に新型クラウンのマイナーチェンジモデルが発売された。購入にあたり値引き額やオススメグレード、納期など参考にして下さい。

個人的クラウンおすすめグレード

クラウンは大きく分けてハイブリッド車とガソリン車とがある。ハイブリッド車の方が高いと思われがちだがそうでもない。勿論内装など違う所もあるが、一番安いエントリーモデルでハイブリッド車は489万、ガソリン車で509万円。よって私はハイブリッド車をおすすめしたい。

更にハイブリッド車は9種類にグレードが分かれ、3.5リッターと2.5リッターに分別される。3.5リッターは700万超えで到底買えないので却下。

2.5L HYBRID RS Advance（597万）、 2.5L HYBRID G（587万）の2.5リッターの最上級グレード2種は、インパネ、シートに本革が使用されている。（一部合成皮革）

更に50万安い2.5L HYBRID RS（531万）はインパネ、シートがファブリック＋合成皮革になり、更に下の3種は合成皮革が使われずファブリックとなる。

結果ここではシートの素材を何で作っているのかで値段が変わってくる。本革仕様で50万高いのであれば私は、2.5L HYBRID RS（531万）をおすすめしたい。合成皮革が使用されているので高級感はあるし、トヨタの狙いもこのグレードだろう。

オススメは 2.5L HYBRID RS（531万）

2.5L HYBRID RSの乗り出し価格は540万円でした。車体代金531万+諸経費などで約+20万、計560万。

クラウンの値引き額は20万円でした。安くしなくとも売れるのでしょう。値引き額は5％にも満たない額です。

今回3代目となるクラウン。2代目クラウンの下取り価格が185万（5年落ち）で売れたので追い金は355万。どうやらクラウンの新車値引きは厳しいみたいだが、下取り車の買い取り価格は高く出来る傾向。5年落ちで185万、走行4万弱、ブラック色

新型クラウンの納期は約50日前後らしいです。1月30日納車予定

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