10月のヒラメ釣り【デイ(日中)でも釣れる説】

このは日は仕事をサボりヒラメ釣りに行った。この日は潮が微妙だったので朝マズメを外して昼から釣行を開始。昼から夕マズメまでやるつもりだったが、あまりの暑さと喉の渇きに耐え切れず15時で断念した・・

潮は一概ではない

何度も書いているが場所によって潮の流れは違います。若潮~長潮まであって同じ潮でも場所によって釣りやすい日、釣り難い日が当然あります。

場所によっては、朝マズメとド干潮が重なる5時辺りが抜群の所もあるでしょうし、ド干潮を過ぎた6時から良くなる場所だってあります。
更に若潮~長潮のデータを打ち込めば8割は釣れたも同然です。更に更に季節(水温)が重要で、全てに当てはまる釣り場に行けば釣れます。

ここまでしないと釣れないド素人の私。これをするには何十年もの釣り場のデータが必要でここまでの基地外はいないでしょう。
それでもプロと呼ばれる方たちは経験やテクニックだけで私の数倍釣れるのでしょうから釣ろうと思えばボウズなんてあり得ない事。だってプロですもん。凄いんですよプロは。
将棋のプロは年間4人しかなれないらしいです。よもや神なんです!年間4人って・・・。プロってそういうレベルみたいです。

潮は基本は前半?がいい

ど素人の瀬戸内個人データですが、若潮→大潮の前半?の方が全体的に釣りやすく、大潮→若潮(後半)の方が釣果は悪くなっています。
上の図で言えば2日~8日と17日~23日が前半です

満潮 潮止からの下げ

この日、このポイントでの狙いは13時から15時あたり。早々に50ちょいのヒラメが釣れ、その後キジハタが掛かるが残り僅かな所で痛恨のバラシ。サイズは50弱ほどだった。

↑このサイズを3匹ほど釣り(25㎝ほど)怒涛の90分は終了した。時刻は12時30分~14時まで。
オフセットのみの釣行なのでヒラメらしきアタリは2回あったがフッキング出来ず・・・。

スポンサーリンク

何もない時間帯でしたが何とか15時前に50ちょいのヒラメをまたGET。干潮前の17時~19時を狙いたいが喉の渇きに我慢が出来ずリタイア。

まとめ

暑い時期は飲み物必要。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です