何てことないワームにブレードを付けるだけでデカいキジハタ（アコウ）が喰ってくる。そんな夢のようなブレードチューン。今季はこのブレードチューンだけで50UPショアからなん十匹も釣っているので、まんざら嘘でもなさそうですｗ
作り方は上記リンクにある通り。チューブはなるべく硬いものの方がズレてこない。最近ではアロンアルフアを一滴垂らしガッチリ固定するとストレスなく釣りができると判明した。
ブレードの大きさにもよるが引き重りが多少ありティップが柔らかいとロッドだと若干使いにくい。やはり専用ロッドは快適に釣りをする為には必要かもしれないが、専用ロッドのダイワHRF AGS 86Mを売った。
ダイワHRF AGS 86M
短く取り回しが良く、何より軽い。ブレードの引き重りも感じさせず、結構曲がるから40㎝以下の小型でも楽しめ、バットパワーはあるので50UPのキジハタでも余裕で対応できる。極論アコヒラ狙いでハイパワーのMHは必要なし。そんなロッドを金欠の為売却ｗｗ
キジハタ釣行
個人的に細めのシャッドとブレードは中々相性が良い印象。ヒラメと同様に巻きではなくフォールで喰わすのが前提。このワームの名前は忘れましたがエコギアのパワーシャッド４インチなんかはバッチリだと思います。
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