ロドリゲス青木がキジハタ最強ワームを教えてくれた。ロドリゲス青木はシュリンプ系ワームをあまり使わない。場所にもよるみたいですが、シュリンプ系ワームは40以下の小さいキジハタの数釣りには向いているみたいですが、デカいキジハタには向かないみたいです。持論説は色々とありますがデカいキジハタは遊泳力があり、甲殻類より魚を好んで捕食している説が濃厚です。
バリブルシャッド
海釣り専用に設計の強波動シャッドテールでキジハタやアイナメなどのロックフィッシュからヒラメやマゴチまで、今や海釣りでは欠かすことのできないシャッドテールワーム。ボディ全体に大小さまざまなリブが配置されており良く水をつかむ形状です。スイミング主体のスピーディな攻めだけでなく、食い渋った魚へのノリの良さも妥協せずに追い求めた素材の軟らかさ。テキサスリグ、ジグヘッドやJACKALLのNEWリグ チャラブレ―ド、テキサステンヤ 等 どんなスタイルの釣りにもマッチします。
バリブルシャッド – SALT WATER 海釣り｜JACKALL｜ジャッカル｜ルアー
サイズは４インチ推奨です。ロドリゲス青木が言うのだから間違いないです。カラーも豊富で迷ってしましますが、ロドリゲス青木は赤やオレンジが強いと言っていました。40以下のリリースサイズの数釣りならクリア系推奨らしいですが、なるべくそのサイズは釣りたくないので使わないらしいです。
この日はアコウでなくクロソイ48㎝が釣れたみたいです。ランカーキジハタ確定と思いきや、まさかのクロソイ。
ワームはやっぱりバリブルシャッド。カラーはフラッシュレッド。が、ロドリゲス青木の買いだめのせいでネットに売ってない・・・
Follow me!
コメント