キャロライナリグでヒラメ釣り!釣れる最強メゾットは嘘説!?

 ヒラメの捕食範囲は50~1.5mあたりまでが有効で、その水深にルアーを通す事でヒラメのキャッチ率が大幅に上がります。メタルジグや専用ルアーのハウル、ロデムで釣果報告が多数あるのはボトムを取りやすいルアーであるからです。

キャロライナリグとは?

ブラックバス釣りをされた事がある方なら1度は使用したことがあると思います。最大の利点は重りとワームが別々の場所にあり、重りが先行して着底した後ゆっくりとワームが上から落ちてくるという、ヒラメにピッタリの最強リグです。

私が読んだ本にも色々なプロの方達が釣れると書いていましたし、『50cm以下の数釣りならプラグに勝ち目は無い』とおっしゃっていたプロの方もいました。有名なその方はプラグで釣るガツンって感じが好きらしくワームは使わないのだと。

雑誌を買えばどっかにはキャロライナリグと書いてあり、上の画像のようなゆっくりフォールしてヒラメには最適と書いてます。勿論デメリットもあってプラグに比べれば『手返し』が悪いのはいうまでもありません。

私も昔多用していましたし、10年間のデータを見ると少ないですが12匹釣っています。ですが、ここ5年ほどはキャロライナリグを使用していません。

何故か?

そんなに言われるほど釣れないからです。何か問題があるのか?と疑問に思いこのリグについて検証したとき(基本自分で確かめないと信じない性分)雑誌に書いてある情報が間違っている事に気づきました。

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上の画像は何が間違っているか分かる方いますか?これが分かる方は相当なジャンキーで、お風呂にルアーを持って行く廃人でしょう。

結 果から言います。シンカーが着底後、ワームがシンカーを支点にしてゆっくりと沈む事はまずあり得ません。中毒者の私は風呂で研究済みです。

正直このような動きは勝手な妄想でしかありません。では、どのように動くのか?

キャストして着水後はすごい勢いでシンカー部分が海底に向かって着底します。この後が肝心で、シンカーが着底したらそのままの勢いでワーム部分がシンカーの方へ引き寄せられます。(下図参照)

キャスト後はこの様な動きになります。ただし、シンカーからワームまでの距離が短く、さらにストレート系のワームだとなりやすいです。

このようにならない為にはシンカーとワームの間を長めにとる、そしてグラブなど抵抗の大きなワームが最適です。

その後、ただ巻きでずるずると引きずりシンカーとワームが海底で一直線になったとします(下図参照)

そこからキャロライナリグの真骨頂である、ゆるやかなフォールで見せるアクションをするために雑誌など推奨のロッドを軽く持ち上げたリフトをします。(下図参照)

シンカーは弧を書くように動きますが、ワームはシンカーに引っ張られすごい勢いでギューーーーンと動いていきます。とくにストレート系のワームは(笑

ノーシンカーでロッドを素早く動かしたとき、ワームもシュッっと動く感じと同じです。
ゆえに、細みのストレート系ワームをリフトしてゆるやかにフォールさせる事はそこそこ難しいです。

やはりキャロライナリグを使用するなら、抵抗の大きいワームを使うのがベストかと思います。それかダウンショットやジグヘッド、直リグの方がが良いかと思います。

※間違っていたら教えて下さい5年前の記憶なので・・。

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