極寒時期はヒラメが釣れない in広島県
極寒時期になると水深が浅いとより水温が下がります。そのため、多くの魚がこの時期は深場へと潜ります。ヒラメのベイトとなる小魚も浅瀬にはほとんどいなくなります。ベイトがいないとヒラメも釣れません。
↑すごい記事を発見してしまいました。私が書いたんじゃありません。結構上位検索される方の記事ですが、こんな方のおすすめルアーって何なんでしょ・・・
水温10度前後
瀬戸内の水温は約10度前後。これは青森周辺の海と同じ水温くらいらしいです。気温は高いのに水温は同じくらいらしいです。問題の『極寒期』ってのはいつなんでしょう?
全国の水温
1月の海水温度は東北10度前後 東海16度前後 山陰15度前後、北陸13度前後、南九州18度前後、海上保安のHPから拝借致しました。多少の違いはあるかもしれません。今回は広島県某所で遠征釣行。水温12.2度
遠征釣行
水深1.5mくらい。重めのルアーじゃすぐに底を叩くので最近お気に入りのフローティングで釣行開始。某ブロガーによれば釣れないみたいですが、こっちには瀬戸内が生んだヒラメハンターゴッド様がおります!
フローティングミノーを駆使し、狙いのポイントへ潮流に乗せ流すこと数回・・・
無言で釣ってるぅ~!!
ヒットルアーはラムタラ!(下記説明文)
表層流を確実に掴むハイレスポンスな設計を施し、ルアーの動きはその流れに乗せるだけ。ゲーム中は主にラインを処理する事に意識し、ドリフトでシーバスへとアプローチする為に開発された専用ミノー。発売から今日に至るまでに各地で数多くのランカーがキャッチされており、ラムタラを使用してのランカー攻略も確実に広まりを見せている。
私は・・・深場に行ってて居ないみたです。ヒラメさん。